ご相談・ご依頼に関するよくある質問
Q相談には費用が掛かりますか
A初回相談は無料です。2回目からは有料になります。
Q相談はどこでできますか
Aおもにzoomを使ったリモートにて行います。対面をご希望であれば、横浜市青葉区の事務所までお越し頂ければ対応いたします。
Q相談可能な日時はいつですか
A平日15時半以降になります。業務の都合で日中が難しい場合は、20時開始まででしたら対応可能です。
Q料金はいつ払えばよいですか
A着手金は契約後10営業日以内となります。補助金が採択された時の成功報酬は交付決定後と補助金受給後の2回に分けて、それぞれ決定・受給月の翌月末までのご請求となります。
Q支払方法はどのようなものがありますか
A銀行振込にてお願いしております。
補助金に関するよくある質問
Qヒアリングはどのように行いますか
Azoomを用いたリモートにて行います。zoomの扱い方にご不安がある場合はご説明いたします。
Q補助金の公募締め切りに何日前までなら契約可能ですか
A1か月前までとさせていただいておりますが、受注状況によりそれより早めに受け入れを打ち切る場合があります。
Q無料相談だけで依頼しなくても大丈夫ですか
Aはい、問題ございません。特に勧誘はしませんので、相談結果や雰囲気、代表との相性などでご判断いただければと思います。コンサルタントの支援なしで事業計画書の作成をされる事業者様もいらっしゃいます。
Q横浜市以外の地域に住んでいますが、相談に乗ってくれますか
Aはい。全国対応いたします。
Q自分で申請して不採択になったのですが、相談に乗ってくれますか
Aはい。不採択の事業計画書を拝見し、その場で簡単なアドバイスを行うことも可能です。
Q補助金申請用に作成した事業計画書と、金融機関の融資相談用に作成した事業計画書は何が異なるのですか
A①作成目的、②説明相手、③記載内容が異なります。補助金申請用に作成した事業計画書は、①補助金が採択されるように、②必ずしも事業に対して詳しくない審査員に対して、③限られた審査時間でも高得点を狙えるよう、事業内容や目的をわかりやすく、かつ採点基準である審査項目を網羅した計画書になります。融資相談用に作成した事業計画書は、①希望の融資額を引き出せるように、②財務のプロである金融機関担当者に対して、③その上司を説得しやすい稟議書を作成できるよう、事業内容や目的をわかりやすく、かつ売上計画や資金繰りの根拠を明確にした計画書になります。