何から手をつけるべきかがわかる
何が問題で、どこから変えればいいかが明確になります。経営判断に必要な数字が見える状態を作ります。
導入前に現場で試せる
業務プロセスを整理し、御社に合った仕組みを構築。導入前に現場で試せるので、「入れたけど使われない」がなくなります。
自分たちで改善を続けられる組織へ
仕組みの使い方だけでなく、改善の考え方も共有します。当社がいなくても、自分たちで「もっとこうしたい」を形にできる組織になります。
こんなお困りごとはございませんか
月末にならないと
売上や利益がわからない
全体の損益は決算で把握している。しかし、製品別の原価がわからない。どの製品で利益が出ていて、どの製品が赤字なのか判断できない。進捗を知りたくても、そのたびに現場に確認しに行かなければならない。判断したいのに、必要な数字がすぐに出てこない。
デジタル化しているのに
現場の手間が減らない
同じ情報を何度も違うシステムに入力している。ほしいデータを得るために、複数のシステムから出力して突き合わせている。仕組みを入れたはずなのに、かえって手間が増えている。
デジタル化が必要だとは思っている
でも、自社に合うか不安
ベンダーから提案は受けるが、本当にうちの業務に合うのか判断できない。導入して使われなかったら無駄になる。何から手をつければいいか整理できていない。
なぜ、小さな製造業の経営課題は解決が難しいのか
小さな製造業のデジタル化が難しいのは、技術やお金の問題ではありません。
「自社の業務のどこに問題があり、何をどう変えればいいか」を整理できる人が、社内にいないことです。
大企業には、業務全体を見渡して要件をまとめ、ベンダーに「これを作ってほしい」と伝えられる専任の担当者がいます。しかし、小さな製造業にはいません。かといって、ベンダーは御社の業務内容を詳しくは知りません。
その結果、個々の業務に個別のツールを入れて部分的に改善するしかなく、仕組みはあるが、つながっていない状態が生まれます。
当社は、その「整理する役割」を引き受けます
業務プロセスを可視化し、問題点を抽出して課題にまとめる。あるべき姿を描き、何を・どの順番で変えるべきかを設計する。机上のプランだけで終わらせず、センサーやダッシュボードを自社で構築して現場で検証する。まず小さく試して効果を確認してから、本格導入に進むか判断できます。システムの導入が必要であれば、ベンダーへの提案依頼書を作成する。
当社は、この一連の流れを一貫して担当します。
代表は、大手制御機器メーカーで10年間ものづくりの現場を経験した後、中小企業診断士として経営課題の整理に携わってきました。製造現場の言葉がわかり、経営の視点で課題を整理でき、実際に動く仕組みを自分で作れる。この3つを組み合わせて、御社のデジタル化を支援します。
株式会社ソロメイカーズブレーン
IT化の恩恵を大きく受けるはずの小さな製造業が、一番取り残されている現状を変えたい。ソロメイカーズブレーンは「従業員30人以下でのIT化」を当たり前にします。
所在地:石川県金沢市
たとえば、こんな課題に対応いたします
設備の稼働率が見えず、見積もり根拠が曖昧
金属加工業・従業員12名。見積もりのレートが10年前のまま更新されておらず、どの製品で利益が出ているか分からない。
業務フローと原価構造を整理し、何を計測すべきかを明確にします。そのうえで、センサーで稼働時間を自動計測し、バーコードで作業実績を記録する仕組みを構築し、現場で検証します。効果が確認できれば、そのまま本番に展開。製品別の実績原価が常に見える体制を作ります。
月末集計に2日かかり、経営判断が遅れている
樹脂成形業・従業員20名。同じ情報を複数のExcelに転記しており、月末の実績集計に2日間を費やしている。
業務フローを可視化し、重複入力している箇所を特定します。データの入口を一つにまとめ自動集計する仕組みを構築し、現場で検証します。効果が確認できれば本番に移行し、集計業務をほぼゼロにできます。
システム導入を検討しているが、何が必要か整理できない
食品加工業・従業員15名。ベンダーから生産管理システムの提案を受けたが、自社の業務に合うか判断できず、踏み出せなかった。
現状の業務フローを見直し、「本来こうあるべき」という業務の流れを一緒に設計します。その流れに沿った仕組みを構築し、現場で実際に試します。検証を通じて本当に必要な機能が明確になるため、ベンダーに「これを実現してほしい」と具体的に伝えられる提案依頼書を作成できます。
当社にご依頼いただくメリット
製造現場がわかる人間が担当します
代表は大手制御機器メーカーにて10年間、機械設計・試作評価に従事し、ものづくりの流れを経験してきました。設計から試作、量産立ち上げまで、製品開発の最前線で一貫して携わった経験があります。製造現場の言葉がわかるから、業務を一から説明していただく必要がありません。現場の実態を正確に把握したうえで、本題の課題整理に早く入ることができます。
経営課題を整理する専門家が担当します
代表は中小企業診断士・MBAとして、経営分析・業務改善の知識と実務経験を持っています。「なんとなく困っている」を具体的な問題点に分解し、何をどの順番で変えるべきか優先順位をつけて整理する。これが中小企業診断士としての専門です。現場の改善と経営の視点を両立させた提案を行います。公的機関での相談実績も豊富です。まずは気軽にご相談ください。
分析だけで終わらず、仕組みまで作れます
業務改善に必要な「現場を理解する力」「課題を整理する力」「仕組みを作る力」の3つを、一貫して一人が担当します。ヒアリングで問題点を抽出し、あるべき姿とのギャップを課題として整理する。そのうえでIT戦略を策定し、課題を解決するための実効策の一つとして、必要な部分をデジタル化する。この流れを一人が担うため、伝言ゲームがなく、速く、ズレがありません。
補助金活用の提案も可能です
代表は認定経営革新等支援機関として、ものづくり補助金、事業再構築補助金など、製造業の設備投資に係る補助金申請支援を50件以上行ってまいりました。採択率はおおむね70%以上です。業務改善やシステム構築の費用は、補助金の対象になるケースがあります。事業計画書の作成から申請手続きまで、合わせて対応いたします。
よくあるご質問
初回相談は本当に無料ですか?
はい。所要時間は30分〜1時間程度で、オンライン(Zoom)でも対面でもご対応可能です。業務のご依頼を前提とするものではありませんので、「まず話を聞いてみたい」という段階でお気軽にご利用ください。
相談したら必ず契約しないといけませんか?
いいえ。ご相談いただいた結果、当社のサービスが御社の課題に合わないと判断された場合は、無理にお勧めすることはありません。
どのくらいの規模の会社が対象ですか?
従業員50名程度までの製造業を主な対象としています。製造業以外でも、業務分析・改善設計についてはご対応可能です。
製造業以外でも対応できますか?
業務フローの分析・改善は業種を問いません。ただし、システム構築については製造業の業務に特化しております。
オンラインで相談できますか?
はい。Zoomでのオンライン相談に対応しております。全国どこからでもご相談いただけます。
対応エリアはどこまでですか?
全国対応しております。オンラインでの打ち合わせを基本とし、現場訪問が必要な際は訪問いたします。
会社案内
株式会社ソロメイカーズブレーン
2020年の創業以来、ものづくり補助金等を活用した中小企業の設備投資支援を中心に行ってまいりました。しかし、多くの経営者とお話しする中で、設備投資だけでは生産性の改善にはなかなか結びつかないことを痛感しました。新しい設備を入れても、その前後の業務プロセスが旧来のままでは効果は限定的です。
現在は、補助金導入支援のほか、生成AIやIoTデバイスを活用し、業務プロセスの整理から仕組みの構築、現場への定着まで一貫して支援しています。製造現場の経験を持つ中小企業診断士が、課題整理からシステム構築・検証まで、一貫かつ継続的にご支援する「伴走型支援」を特徴としています。
| 代表者 | 中小企業診断士 大谷 周平 |
|---|---|
| 事業内容 | 中小製造業向け業務改善コンサルティング、製造管理システムの開発・導入、補助金申請支援 |
| 所在地 | 石川県金沢市西泉3丁目12番地 |
| 電話番号 | 070-2355-3726 |
大谷 周平(中小企業診断士)
1982年生まれ。東北大学工学部卒業、東北大学大学院工学研究科修了。大手制御機器メーカーにてガス組成分析装置の機械設計に10年間携わり、新製品開発では製造現場や生産技術と協力して生産コストを1/2に削減した経験を持つ。
製品開発を通じて、技術力だけでは事業は伸びないと痛感。経営戦略・財務・組織を体系的に学ぶため、働きながら早稲田大学大学院に2年間通い、2015年に経営学修士(MBA)を取得。2017年に中小企業診断士に合格し、翌年登録。
現在は、製造業を中心に業務改善コンサルティングとシステム構築を行っています。ものづくりの現場を知り、経営課題を整理でき、実動する仕組みを自分で作れる。この3つを組み合わせて、小さな製造業のデジタル化を支援しています。


