紙とExcelへの入力・検索・集計を、一つずつ減らす。
注文書や検査表を見ながらExcelへ入力する。過去の見積や技術資料を探す。日報や報告書をまとめる。繰り返し発生する仕事の中から、AIに任せる部分と人が確認する部分を分け、現場で使える仕組みを作ります。
こんな仕事に時間が掛かっていませんか
- PDFの注文書を見ながら、品番・数量・納期をExcelへ入力している
- 手書きの検査表や日報を、月末にまとめて集計している
- 過去見積、図面、手順書を、フォルダを開いて探している
- 報告書や議事録の作成に、毎回同じ情報を転記している
- ChatGPTを試したが、会社の仕事へどう組み込むか分からない
- 図面や原価情報を、外部のAIサービスへ送ることに不安がある

事務作業に人手を取られ、本来やるべき仕事に時間を割けない。しかし、人を増やす余裕もない。そうした中小製造業のお悩みに、生成AIの活用でお応えします。
当社の支援
解決のアプローチ
生成AIは、使い方を間違えると「試したけど使われない」で終わります。当社は、闇雲に導入しません。次の考え方で進めます。
まず、どの事務作業に時間がかかっているかを整理します。御社の実際の業務を確認し、AIで軽くできる部分と、人が担うべき部分を切り分けます。
任せられる部分から、無理なく組み込みます。たとえば、紙の帳票を読み取ってExcelに転記する。過去の見積データから下書きを作る。日報の記載内容を自動で集計する。全部を一度に置き換えるのではなく、効果の出やすい業務から始めます。
現場が使い続けられる形にします。一部の詳しい人だけが使える状態では定着しません。事務担当や現場責任者の方が、日々の業務の中で自然に使えるところまで支援します。
作れる仕組み
帳票・PDFからExcelへ入力
注文書、納品書、検査表などから必要な項目を読み取り、現在使用しているExcel様式へ入力します。読み取った内容は、人が確認してから確定できる構成にします。
社内文書・過去案件を検索
手順書、設備マニュアル、技術資料、過去見積などをまとめて検索し、回答の根拠になった文書と該当箇所を確認できるようにします。
日報・報告書をまとめる
日々入力された記録から、決められた様式の日報、週報、報告書を作成します。最終確認と承認は担当者が行います。
小さく試してから判断します
最初に対象とする帳票、文書、出力形式を一つに絞ります。実際のデータで読取り精度、確認時間、使いやすさを確認し、効果がある場合に対象を広げます。
機密情報の扱い
使用するAIサービス、保存設定、学習利用の有無、アクセスできる社員を確認して構成を決めます。図面や原価など機密性が高い情報については、社内環境で動かすローカルAIも検討します。
進め方
企業向け生成AIセミナー ― 2時間、貴社に伺います
経営者・管理職の方に向けた入門講座です。全社員向けの操作研修ではありません。「生成AIとは何か」「自社の仕事のどこに関係するのか」を、判断する立場の方に理解していただくための内容です。原則として貴社へ訪問して実施します。
| 生成AIとは (約40分) |
生成AIの仕組みと、できること・できないこと。誇張された話と、実際の業務で使える範囲を分けて説明します |
|---|---|
| 製造業での使われ方 (約60分) |
紙帳票の読み取りとExcelへの転記、見積書の下書き作成、日報の集計、手順書の作成など、実際の画面をお見せしながら紹介します |
| 導入前に決めること (約20分) |
機密情報の扱い、費用、人が担う範囲など、経営として確認すべき点を整理します |
ご準備いただくもの:特別な準備は不要です。「特に時間を取られている事務作業」を1つ思い浮かべてきてください。セミナーだけで終わって構いません。
スターター(対象業務1つ・試用1か月)
御社の事務作業を診断し、効果の出やすい業務を1つ選んで、実際に使える形まで導入します。ツールの選定、業務に合わせたプロンプト(指示文)の設計、手順書の整備までを行います。対象業務を1つに絞ることで、確実に「使われる状態」まで持っていきます。2つ目以降の業務も、規模に応じてご相談ください。
導入後の運用・改善
導入して終わりにしません。月1回の訪問定例(遠方の場合はオンライン)で活用状況を確認し、新しい業務への展開、うまくいかない箇所の改善のご相談に継続して応じます。
料金はサービスと料金にまとめています。
お申し込み
セミナーにご興味のある方は、ページ下部のお問い合わせフォームからご相談ください。ご相談内容で「生成AI導入支援の相談」をお選びいただき、セミナー希望の旨と、ご希望の時期を添えていただけるとスムーズです。
「まず自社に使えるのか話を聞きたい」という段階で構いません。


